毎日が、ちょっとだけ
特別になるお店。
「サイヤ」が目指すのは、日常のひとときに「選ぶ楽しさ」と「食べる喜び」を添えることです。
店長が毎朝競りで仕入れる新鮮な食材、その日の気分で選びたくなる種類豊富なお弁当、そして「こんなものが欲しかった」というお客様の声から生まれた数々の手作り商品。
私たちは、ただ商品を売るだけでなく、お客様との会話を楽しみ、毎日通いたくなるような「わくわく」をお届けします。
サイヤのこだわりをみる
「サイヤ」が目指すのは、日常のひとときに「選ぶ楽しさ」と「食べる喜び」を添えることです。
店長が毎朝競りで仕入れる新鮮な食材、その日の気分で選びたくなる種類豊富なお弁当、そして「こんなものが欲しかった」というお客様の声から生まれた数々の手作り商品。
私たちは、ただ商品を売るだけでなく、お客様との会話を楽しみ、毎日通いたくなるような「わくわく」をお届けします。
サイヤのこだわりをみる
サイヤの魂は、創業以来ずっと愛され続けている「おふかし」に宿っています。
絶妙な水分量でふっくらと炊き上げた、もちもちの食感。お祝い事の席で、赤飯の代わりに地元のお客様から選んでいただけるこの一品は、私たちの誇りです。
あんこをゼロから練り上げるおはぎも、お客様の要望をすべて詰め込んだお弁当も、その根底にあるのは「ほかとはちょっと違う、こだわりの味を届けたい」という想い。この愚直なまでのこだわりが、サイヤの味を作っています。
商品をみるHISTORY
店名は「南国フルーツ」。市民からは「南国さん」「南国フルーツ」と呼ばれていた。
由来は「やさいや」「西野の音読み」「人が集まる」という意味があるらしい(ドラゴンボールと関係はない)。
食品の品揃えを強化し、お弁当・お惣菜の販売に注力。この時期にお弁当298円という驚異の価格と40種類以上の選べる楽しみを提供し、話題になる。
3月の下旬にはお店を再開し、市民の台所として尽力する。※スタッフが避難して不足していたため、臨時で知り合いのピアノの先生や親戚などに手伝ってもらった。
セレクトショップとして全国の美味しいものを仕入れて販売する。
毎日50種類以上のパンとカンパーニュなどハード系のパンなどお客様のリクエストに応じて種類を増やしていく。一番人気はメロンパン。